マドリード日本人会

昨日4月25日に早稲田大学 大高先生の話として学生諸君が海外に出たがらなくなっていると言う事を紹介しましたが、この傾向は米国の日本人留学生の数を中国人、韓国人、インド人と比較しても顕著だと小生の米国に住む日本人の友人たちが教えてくれました。何時か具体的な数字を出して貰いましょう。
一方マドリードの街を歩いていても、学生街を歩いていても中国人の学生が目につくと思っていたら、4月25日付けのEl Mundo紙にキャンパス特集としてスペインの大学で中国の方が修士、博士課程だけでなく、最近は大学課程でも数が増えていると報道しています。
中国とスペインの間で交換留学協定が2005年に結ばれ、英語で授業を受けらる修士、博士課程レベルで実施され、UPM大学では現在では中国から50-60人、スペインから約20人の学生がこの制度を利用しているそうです。学生の選別には特に気を使っていて、優秀な学生のみを受け入れるとの事です。
但し、学部の学生では中々そうも行かないようで、特に、授業はスペイン語で行う事もあり、質にばらつきがある様です。

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