マドリード日本人会

‘寄稿’ カテゴリー

2014年9月にスペインに赴任された越川特命全権大使にお時間をいただき,2015年1月19日にインタビューを致しました. インタビュービデオを公開致します.

マドリッド補習授業校主催、日本人会文化部後援でスペインの英語教育界に新旋風を巻き起こしたリチャード・バウガン(英語読みはヴォーン)さんが2013年4月20日の土曜日に日本人学校に来てくれて1時間半に渡ってバイリンガルあるいはトリリンガルについて話をしてくれました。
長年の英語教育の経験に基づく話は説得力があり視聴覚教室に人が溢れる程の日本人スペイン人父兄が熱心に話しに耳を傾けました。主催者の話では視聴覚教室がその日ほど小さく見えたことは無かったと言う位盛況でした。
子供に日本語、スペイン語あるいは英語を習得させる動機付けを与えることが大切で、無理に押し付けず根気強く接することが必要と説かれました。たとえSpanglishを話していても25歳までにはキチンとスペイン語と英語を使いこなせる様になるでしょうと出席の日本人父兄の質問に答えてくれました。子供が段々大きくなると複雑な事を話す必要性が高まり子供から”お母さん、言ってることが判らない”と言われると気が挫けてスペイン語に切り替える様になりがちですが、 (さらに…)

今回もYoshiさんに色いろと教えを請いますが、具体的には骨盤の大切さです。女性だけでなく我々男性も考えてみる必要がありそうです:

日常の生活をしていると忘れてしまうことなのですが、地球は動いています。僕たちの立っている地面の下も動いています。
それぐらい気付かないレベルで人間の骨盤も動いています。
出産経験のある方なら、体感しているかもしれませんが、
出産時には、赤ちゃんを押しだすために最大限骨盤が開きます。
産後は「水を使うな」「21日間は休みなさい」というのは、お母さんが赤ん坊の世話で大変だからという意味合いもありますが、昔は井戸から水をくんでいたので水をくむ姿勢が骨盤に負担だったこと、そして完全に開ききった骨盤が元に戻るのが、だいたい21日間という期間なのです。 (さらに…)

教材1に出てくる”上品なキャメルのコート”も色いろと想像を掻き立ててくれました。その事が頭に残っている時に何気なく、ある雑誌をみていたら”una (cazadora de)camel”と言う表現が目に入って来ました。写真も載っていたので参考までに掲載します。原典は3月30日付けの”Yo Dona”と言う雑誌です。キャメルの皮ジャケットとでも訳しましょうか。コートではないですが、この皮がラクダなのか、単にラクダ色を指し皮は別の動物なのか非常に興味深いものがあります。

文責:新村 嘉朗

3月22日に使用した教材の三つ目を添付してみます。ここではラジオ体操の持つ意味が話題になりました。日本人でも地域や年齢によってNHKラジオ体操の受け取り方が変わることが判りましたが、このラジオ体操の音楽を聴くと何と無く体が自然に動くこと、途中で判らなくなると続けられないことは共通しているようでした。
また、”さっぱりと言った”と言う表現を巡ってその意味合いの違いに色いろな意見が出されました。スペインの方からは”solté a bocajarro”が暴力的な意味合いがあるのではないかとの面白い指摘もあり、日本語の”さっぱり”にその様な意味合いがあるのか、男の寮生同士の会話でのこの表現の使い方についても議論が出て来ました

なお、訳者のLourdes Portaさんよりは時間さえ都合が付けば喜んで日本人会で話をしても良いとの好意的な返事を貰いましたので皆さんにお伝えします。

文責:新村 嘉朗

ノルウェイの森 3

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