早速読者の方から下記のメールを頂き、小生の疑問を解消してもらうと同時に間違いを訂正してもらいました。有難うございます。
QTE
”息を吐く”は、espirar です。Espirar=expeler el aire aspirado と説明が書かれています。(Diccionario ideológico de la lengua española) 病院などでは‘coge aire’(吸って)‘echa aire’(吐いて)と指示されることが多いのですが、外国人の私にわかりやすく伝えてくれているのかもしれません。
UNQTE
早速Espirarで辞書を引いてみると有りました、ありました。
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4月27日に行われた文化部主催の文化講演会で日本指圧専門学校の小林さんが自己指圧の指導してくれましたが、圧す際には息を吐くことの大切さを強調されていました。スペイン語で呼吸する事は動詞のRespirarで、呼吸はRespiraciónと言う事は誰でも知っていることですが、息を吐くは如何言うかと言うとExpirarで、(白水社現代スペイン語辞典584ページ)によると(①婉曲)息を吐き続ける、死ぬと言う意味が書かれていて、更に②(法律)(期限が)切れると言う意味にも使われます。面白いのは息を吐くと言う訳は載っていませんし、その名詞であるExpiraciónも期限切れ、期限満了と言う意味しか挙がってなく、息を吐くと言う訳はありません。何か不思議な気がします。これで良いのか誰か教えて貰えたら有り難いです。
又、息を吸うはinspirarですが、この意味の他に日常でもよく使う ①着想(霊感)を与えると言う意味と(②感情などを)抱かせると言う意味も出ててきます。酸素を十分に吸うと頭の回転がよくなり感受性が豊かになる為でしょうか。名詞はinspiraciónですが、息を吸うと言う意味の他に、① 霊感、インスピレーション ② 示唆 ③ (宗教) Divinaと言う形容詞がついて紙の霊感、信感と言う意味にもなります。、
指圧を教わりながらこんな着想が出来たのも呼吸で入った酸素のお陰でしょうか。
文責:新村
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米国に住む仕事仲間のカート宮本さん(カリフォルニア在住)が”バイリンガルの脳、記憶力と注意力に優れている=米大学調査”と言う記事を転送してくれました。スペイン人との国際結婚が増える中でハーフ(あるいはダブル)の子供たちが増えてきていていますが、親の悩みは言葉の問題です。その問題解決の一助になればと言う気持ちがマドリード日本語補習校の児童生徒数増加にも反映されていますが、言語体系が全く違う日本語とスペイン語、圧倒的に多いスペイン語の情報量、日本語の読み書き能力を(情報量が少ない中で)如何習得させるか、年齢が上がるに連れて話す内容も複雑になる中如何対処したらよいか、両親の内どちらが日本人か、親が二カ国教育にどの位熱意を持っているか等悩みは尽きませんが、今回送ってくれた記事はどんなに困難でも日本語とスペイン語のバイリンガルに育てたいと思っている方に勇気を与えてくれます。
長いですが、全文を紹介します(出典は2012年5月2日付けのThe Wall Steet Journal日本語版です:http://jp.wsj.com/Life-Style/node_436534/(language)/eng-US)
2カ国語以上話せる人は、1カ国語しか話せない人と比較して注意力が優れていることが、最近の調査で明らかになった。 つづきを読む... »
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Article tags: 健康管理, 指圧, 浪越, 自己指圧
本日5月1日のEl Mundo紙によると日経新聞の報道としてGMがいすゞ自動車と再度資本提携の交渉をしており10%まで資本参加する模様と伝えている。目的はGMの中南米市場での販売強化にあるとされている。
日経新聞に入ってみると商用車のASEAN及びMercosurでの共同事業となっておりもう少し詳しいが、いすゞ自動車自体はウェブサイトで”当社は協業の可能性についてはGMに限らず広く検討しておりますが、会社として決まったものは何もありません”と本日付けで発表するなど色いろと賑やかな動きを見せている。
もともとGMはいすゞ自動車(1916年創業)に1971年に34%出資し始め、90年代後半には49%まで拡大したものの2002年から株の売却をし始め2005年には12%から7.9%にまで減り、2006年には完全撤退している。現在株主上位10社には三菱商事が9.22%で筆頭株主、伊藤忠商事7.96%で第二位、トヨタも5.89%株を保有し、第四位、ミズホが1.88%で第七位ている。
スペインでは販売会社として三菱商事の資本が入った”いすゞスペイン社”がマドリードに有る。
文責:新村
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フアン・カルロス国王はセマナ・サンタ中にアフリカでの象狩りをしている最中に足を踏み外し緊急入院の為スペインに戻り手術を受け大腿骨(Femur)に人造の骨(セラミック製)を埋め込んで股関節に填め込み骨盤(Pelvis)につなげましたが、4月26日にアラブ首長国連邦の元首を応接中に体を捻り違えてLuxación(脱臼)を起こし再度入院しました。幸いにも元の位置に戻す事が出来て入院してから12時間後にはマリアーノ・ラホイ首相との執務をこなしたとの事ですが、体の大きく体重もある体を支えきれるのか心配ではあります。動詞はLuxarで脱臼させる、脱臼するはLuxarseです。
ちなみに英語でもLuxation(動詞はLuxate)ですから、英語からスペイン語、あるいはスペイン語から英語は言葉が難しくなればなるほど語源が同じなので楽だなーと思います。
文責:新村
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本日は開場直前の俄雨にもかかわらず日本大使館多目的ホールに50名近い参加者が集まり、日西指圧学院小野田さんの好意で出席いただいた日本指圧専門学院 講師小林秋朝さんの講話、自己指圧の実技指導、参加された指圧師の方々による指圧サービスと豊富な内容の1時間半を過ごしました。
浪越指圧というと創始者の浪越徳治郎さんが有名ですが、テレビ出演で日本全国に知り渡った ”指圧の心、母心、おせば生命の泉湧く”はお母さんさんのリウマチを治したい一心から出てきた言葉だそうです。又、指圧の効用は予防にありますが、快食、快眠、快便、快働そして快笑を得られる効果あるとのことです。海外進出も早く昭和28年には米国視察、その他欧米諸国での指導を行い、スペインからも1973年に美容院の方々が日本に研修の為に向ったという事で大変な驚きです。
小野田さんのご好意で、後は指圧師の方も交えて飲み物、軽食を取りながらの楽しい懇談となりました。この様なリラックスした雰囲気の中での文化講演も中々良いなと思った次第です。
文責:新村
追伸 浪越 徳治郎さんの人となりを理解するには今回文化講演会に出席された次男の浪越和民さんの書かれた”父のうしろ姿”をお勧めします。
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