また行ってみたい日本人会の遠足
西山 紀子

2014年11月8日にCiudad Real にあるQuesera Cuquerella 社のチーズ工場見学の遠足に参加させていただきました。バスは満員で初めてマドリッドの日本人会の遠足にワクワクして子供と会員のお友達とそのお子様と行きました。
工場では、2組に分かれて、工場見学してから試食と試食先組で、工場見学組が多かったので先に試食組としていろいろなチーズを味わうことに。熟成させたもの、年月の新しいもの、牛、羊、ハーブで包まれたチーズ、ハーブ+ワインにつけられたチーズ、そして普通のチーズケーキとそのレモン風味があるもの、それをワインと一緒に試食して、もう工場を見なくてもよい程、(いやいやこれからが本番!)満足して、気分がよくなった頃に、チーズ製造工程を見せる前にみんなで衛生面に気をつけるため、手を消毒し、帽子、白衣を着て、子供たちは(チーズケーキをたらふく食べた後でも)大はしゃぎ。
土曜日だったため、機械は動いていませんでしたが、詳しく説明していただき、出来立てのチーズが液体の上を流れてくるところを見て、保管してある場所にはパンの発酵した香りとクリームが混ぜ合わさったにおいを抜けて、お土産コーナーへ。子供たちにたくさんチーズケーキを買うようにせかされて、色々な種類のチーズも買って、今度はとても雰囲気があるレストランでみんなでお食事しました。初めての人でもおいしいワインと食事で会話が進み、またまたその町の特産品、いろいろな種類があるオリーブ油の中で、私はコル二カブラのエコロジーオリーブ油お土産用に何本かと家庭用に5リットル、その他 缶詰やチョコレートを買い(他の方も行列になって買い物を楽しみました。)
この後は、サンタ テレサが3番目に創設したサンホセ修道院(マラゴン)に行きました。修道院の前にはテレサが座っている銅像と鳩((精霊が鳩)が降りてきてここに修道院を立てなさいと言ったと言われている)と解説をうかがい、そこでみんな写真を撮り、装飾がきれいな中には蝋燭でつくられた身代わり身体と願い事が書いてあるところ、母フェニックスが自身の体をつついて子供に食事を与える(貧しい時は食べ物がなく、母鳥は体をつついて血を子供にあげたという言い伝え)の像を見て、すっかり身も心も洗浄されたようで、この充実した心に残る遠足に行ってきました。
また、このような企画をたくさんして色々な方と交流をしていきたいです。ありがとうございました。